ヒルズ族 無限に釣れるカサゴマンション

カタクチイワシを使ったカサゴ釣法

そもそも青物は早いのか?普段、ブリやヒラマサ、サゴシ狙いで釣りを行っているのですが、時期的にまだ早いのでしょうか?
正直、前回に鯛の良型を釣ってから、2連続坊主の私です。
普段は「気にしない気にしない」と、まるで一休さんのような性格の私ですが、さすがにここまで釣れないと精神的なダメージが大きいと言うか、家族の冷たい目線が気になると申しますか・・・
そこで、今回は絶対坊主3連敗を死守しようと、禁断釣法エサ釣りを行います。

 

ブリの生態

そもそも私の釣りの目的はブリ、ヒラマサ釣りです。まったく反応のない彼らの生態を、まずは調べてみまいた。
ブリの成魚は平均75㎝前後・体重8㎏が一般的な大きさだそうです。最大で150㎝・体重40kgという記録があるようですが驚きの大きさですね、しかし陸っぱりアングラーの夢は”めざせ10㎏”がやはり目標になるとこでしょうか。

産卵期

ブリは、能登半島・房総半島の南、水温20℃前後の温暖な海域で生まれます。春、全長数cmになった稚魚は流れ藻に寄り添って生活するようになります。養殖用ブリは、このころの稚魚を捕獲して養殖用種苗として飼育し大きくした物のことです。世界で初めて養殖に成功したのは香川県東かがわ市の方だそうですが、現在養殖が盛んなのは、鹿児島県、愛媛県、長崎県、大分県等だそうです。やはり稚魚がたくさん捕れるところに集中しているのがわかります。
 

成長

稚魚は、沿岸でイワシ類等の小魚を捕食しながら生活します。そして秋になり、外洋へ泳ぎ出て本格的な回遊を始めます。成長は、1歳32cm、2歳50cm、3歳65cm、4歳75cm前後と推移していきます。
通常は群れを作り、やや沖合いの水深100m程度の中層・底層を遊泳します。泳ぐスピードは時速40キロメートル。季節によって生息海域を変える回遊魚でもあります。
春から夏に成長しながら沿岸域に寄って北上していきます、私の住んでいる瀬戸内海や、いつも通っている山陰ではこの時期のブリを狙って釣りをしていることになります。初冬から春には沖合いを南下していきます。但し温暖な南方海域では回遊せずにいわゆる「瀬付き」になるものもいるそうです。

性格

性質は臆病で、驚くと群れごと深みに逃げこみます。食性は肉食で、主に小魚を捕食するが、甲殻類(カニやエビ)や頭足類(イカやタコ)も捕食しています。
 

今の海水温

暖かい海を好むことが分かってきました。では、現在の海水温と豊漁だった昨年の今時期の海水温を比較してみたいと思います。
 
まずは豊漁だった昨年5月31日の海面温度です。20℃前後にあるのがわかると思います。
 

続いてこれが、現在5月31日の海面温度です。まだ15℃付近の個所が見られます。

このように、結果論ですが海水温度が昨年より冷たいのがわかりました。
では、昨年をさかのぼってみました。現在の温度は昨年のいつ頃の温度なのか?結果がこれです!


2019年5月10日までさかのぼれば、大体同じ温度になります。約20日間遅れということになりました。ちょっと心配な結果ですね、今年は不漁なのでしょうか?
 

まとめ

暖かい温暖な水域を好むブリですが、いまのところ海水温が上がらずブリの北上が遅いようです。しかし昨今、真夏の異常な高温がニュースになっています。気象庁の予想では気温は平年並みかもしくは高いと予想されています。過去3年間を見ると非常に夏の気温が高く、今年は平年並みという事は、間違いなく非常に暑い夏がやってきます。人間にとってはつらい暑さでしが、ブリたちはこの暑い夏を待ち構えているのではないでしょうか。絶対10㎏のブリを釣れことを信じて、また通いたいと思います。

カサゴ釣り

最後に、タイトルのカサゴ釣りですが、心配しないでください、カタクチイワシをエサに使用すれば無限に釣れます。

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